『介護未満の父に起きたこと』を読みました。(*'▽')

これは、まだ「要介護」とまではいかないものの、
少しずつADLが落ちてきた独居の父親を、
娘である著者が支えていく中で経験した苦労を描いた本です。(+o+)

とても面白かったのが、
「こうしたらうまくいった」
「これはうまくいかなかった」
という具体的な体験がたくさん書かれていることです。( `ー´)ノ
僕自身もこの業界に入らなければ、
「要支援? 要介護? 何が違うの?」
「そもそも医療保険と介護保険って違うの?」
というレベルだったと思います(笑)。
介護について困ったら市役所に相談することは大切ですが、
そこで何もかも自動的に解決してくれるわけではありません。

特にこの本で描かれているのは、
そのさらに手前にある「介護未満」の時期です。
遠隔からUber Eatsを使って父親の食事を準備したり、
父親とヘルパーさんとの間に入って調整したり、
一軒家からマンションへ引っ越すために業者と一緒に大量の荷物を片付けたり(´;ω;`)ウゥゥ
こういう細かな問題って、
実際に体験したからこそわかるんですね。(´;ω;`)ウゥゥ
読んでいるうちに、
「自分の親に同じことが起きたらどうするだろう」と、かなりリアルに想像できました。
「親はまだ元気だけど、いつか介護する日が来るかもしれない」
という人にこそ参考になる一冊だと思います。