誉田哲也さんの姫川玲子シリーズ『ノーマンズランド』を読み終わりました。
いや、もう間違いなく面白いですね。

ここまで姫川玲子シリーズを読んできて、
「今回はいまいちだったな」と思った作品が一つもありません。
今回は殺人事件だけでなく、
北朝鮮拉致をめぐる問題なども絡んでいます。

物語の序盤では、
高校生の男女の話、警視庁の姫川藩、そして本所署の警察の話が同時進行していきます。
「これがどうやって一つにつながるんだろう?」と思いながら読んでいると、少しずつそれぞれの物語が交わっていきます。
そして終盤には、「えっ、まさかあの人がこうなるの?」という展開まで待っています。
僕はフジテレビ版『ストロベリーナイト』を何度も見ているので、小説を読んでいても姫川玲子は完全に竹内結子さんです。

菊田ももちろん西島秀俊さん。
頭の中では完全にあのメンバーで物語が動いています。
そして何よりうれしいのが、『ノーマンズランド』を読み終わっても、姫川玲子シリーズにはまだ続きがあること。(*'▽')
「まだこの世界を楽しめる」という喜びをかみしめながら、さっそく次の作品を読もうと思います。
今となっては難しいですが、竹内結子さん主演でまたやってもらいたい(´;ω;`)ウゥゥ