養老孟司先生の『バカの壁』を読みました。
わかりやすく書いてくれているようなんですが、
大学の教養の講義をずっと聞いているような本でした。(笑)
疲れた(;´ρ`)

頑張ってよんで、いくつか印象に残った話があります。
一つは、知識がたくさんあることと、「本当に知っている」ことは違うということです。\_( ゚ロ゚)ここ重要!
本の中では出産のビデオを見る男女の違いが例として出てきます。
男性は自分のこととして捉えにくいため、「知っている話だった」で終わってしまいますが、女性は自分に関係することとして見るため、同じ映像から多くのことを学びます。フム(( ˘ω ˘ *))フム
同じ情報でも、自分のこととして受け取るかどうかで、見えるものはまったく違うという話です。( ˙꒳˙ )ナルホド!
もう一つ面白かったのは、「変わっていくのは情報ではなく、人間のほうだ」という考え方です。(・д・。)
例えば、元気なときに見る桜と、「余命半年です」と告げられた翌日に見る桜では、同じ桜でもまったく違って見えるでしょう。
桜が変わったわけではありません。
情報を知ったことで、自分自身が変わったのです。
( ˙꒳˙ )ナルホド!
正直、途中で少し息切れするくらい難しい本でした。
それでも、「自分は知っている」と思い込まず、自分の見方も常に変わっていくものだと考える。
こういう本も、ときどき読まないといけないなと思いました。(´*ω*`)