今回は斎藤ジンさんの
『世界秩序が変わる時』を読みました。乁( ˙口˙ 乁)シャァァァァア

著者の斎藤ジンさんは、
国際政治や安全保障の変化を分析し、
それを投資判断に生かしてきた人物です。

過去には日本経済の長期低迷を予測し、
その分析が海外の投資家から高く評価されたことでも知られています。
また、アメリカの政財界にも幅広い人脈を持ち、
世界を内側から見てきた人物でもあります。( ˙꒳˙ )
この本とても面白い本で
これから日本が強くなるよと言う話です!!
(  ̄▽ ̄)スゲェェ
しかも、希望的観測じゃない∑ (・△・;)
著者によると、
日本はこの30年間、
経済成長よりも
雇用を守ることを優先してきました。
アメリカのように大量解雇を行わず、
企業も従業員を抱え続けました。
その結果、
失業率は低く抑えられましたが、
賃金や株価は伸び悩み、「失われた30年」と呼ばれる時代になりました。( ˙꒳˙ )
しかし著者は、
この30年間を単なる失敗とは見ていません。
日本は長い時間をかけて調整を続け、
その調整がようやく終わりつつあると考えています。
そしてもう一つ重要なのが中国の存在です。(* 'ᵕ' )☆
冷戦後のアメリカにとって、
日本は経済的なライバルでした。
しかし現在、
アメリカが最も警戒しているのは中国です。
そのためアメリカは中国に対抗するうえで、
日本を重要なパートナーとして位置付けるようになりました。
つまり著者は、
「日本は30年間の調整を終えつつある」
そして
「アメリカの対中戦略の中で日本の重要性が高まっている」
という二つの大きな変化が同時に起きていると考えています。ꙭ(*˙︶˙*)ノ҉
だからこれから日本の経済はぐんと伸びていく!!
経済成長の椅子にまた座り始めたということです!!
私はこれまで、
日本の将来について悲観的な話を聞くことが多くありました。
しかし本書を読むと、
日本を取り巻く環境は大きく変わり始めているのかもしれないと感じました。乁( ˙口˙ 乁)シャァァァァア
そして本書の最後には、
これから日本には
追い風が吹く時代が来るというメッセージが
語られています。
特に若い世代は、
その追い風を受けながら大きく
活躍できる可能性があると著者は述べています。😭
もちろん未来は誰にも分かりません。
しかし、
もし本当に日本が長い調整期間を終え、
新たな成長局面に入ろうとしているのだとしたら、
その時代を生きる若者たちには大きなチャンスが待っているのかもしれません。(*´艸`)
日本の未来は明るいと思うと言う話でした。
著者の経歴を見ると、
すごい難しそうなことが書いてあるように思いますが、本当にわかりやすく丁寧に書いてあるので、
とても面白い本です。ぜひ読んでみると面白いと思います。