都電のゆらぎと「かんぱち漬け刺し定食」の魔法

ふとしたきっかけ都電荒川沿いの隠れたお店をみつけました。通りすがりの人は気づかないかもしれません。お店の名前は「都電テーブル東尾久3丁目」です。

このお店の外観はシンプルで控えめ。しかし、店内に足を踏み入れると、静かな落ち着く雰囲気が広がっています。都電が窓の外を静かに走り抜ける度に、優雅にテーブルの上のグラスがゆらゆらと揺れるのが都会の喧騒から一歩離れた、時がゆっくりと流れる場所です。

メニューを開くと、その中でも特に目を引くのが「かんぱち漬け刺し定食」。

新鮮なかんぱちを使用した、絶妙な味付けの漬け刺しが、ご飯との相性をより一層引き立て、魚の旨味と漬けダレの味が口の中で広がり、一口食べる度にその味に魅了されます。

都電の景色を眺めながらゆったりとした時間を過ごすことの素晴らしさがこのお店にはあります。

今度は別の定食も頂いてみます。(*’▽’)

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