『日経大予測2027 これからの日本の論点』を読みました。
昔、厚生労働省で働いていた頃、課長が毎年読んでいた『日本の論点』が発売される時期になりました。
まずは日経版から読んでみましたが、いやー、毎年ながらなかなか難しいですね(笑)。

特に印象に残ったのは、医療・介護の2040年問題です。(*'▽')
これまでは高齢者の方が増え続けるというイメージでしたが、
今後は地方では高齢者人口も減少する一方、
大都市では高齢者が増え続けるという地域差が大きくなるそうです。

さらに大都市では、老老介護や高齢者だけの世帯、独居高齢者の増加も問題になります。
訪問診療に携わる身として、
これからの医療や介護をどう支えていくのか、改めて考えさせられました。
また、外国人旅行者の話も面白かった(*'▽')
中国からの観光客が減少しても、ほかの国からの観光客が増えることで、日本全体の観光業は必ずしも悪化していないという話も興味深かったです。

ニュースの一部分だけでは、世の中の本当の姿はわからないものですね。
もうすぐ2027年が始まります。
これから何が起こるのか、少しでも先を予測できるようになれば、さまざまな場面で強みになると思います。
次は文藝春秋の『日本の論点2027』を読んでみようと思います。