何か面白いゲームないかなと思っていて、
そうだ( ゚Д゚)、
ずっと気になっていたPS5の
『ライズ オブ ローニン(Rise of the Ronin)』をついにプレイしてみました( ゚Д゚)
最初は、「名作『ゴースト・オブ・ツシマ』には敵わないかな?」と正直なところ思っていましたが、
やればやるほど世界観に引き込まれていって、最終的にはどっぷりハマってしまいました。( ゚Д゚)
⚔️ 幕末を“自分の選択”で生き抜く
このゲーム最大の魅力は、幕末という時代をプレイヤー自身の判断で生きられることです( ;∀;)
自分で作成した浪人キャラクターが、坂本龍馬、久坂玄瑞、新選組、桂小五郎、徳川慶喜など、名だたる歴史人物たちと出会い、戦い、ときには別れていきます( ゚Д゚)
そして何より、
倒幕側につくか、佐幕側につくかを自分で選べる。( ゚Д゚)
これはすっごくなやみます。
池田屋で討幕派にについたら?
鳥羽伏見の戦いで新選組についたら?
とか、歴史上はまけた方につくこともできます。
どうなるんだろう( ゚Д゚)
結局ぼくは、史実通りすすめてしまった(笑)
🧭選択が歴史を変える
僕は最初、倒幕ルートを選びました。
井伊直弼を桜田門外で打ちました。雪がちらつくときにみんなで襲撃するのは緊張します。
その後、今度は池田屋事件や蛤御門の変で新選組と肩を並べて戦いました。
やっぱり、池田谷は新選組として押し入りたかった(´;ω;`)ウゥゥ
そして、「鳥羽・伏見の戦い」では再び討幕派へ(´;ω;`)ウゥゥ
なんか、勝つ方にばっかついて裏切者みたい(笑)
このゲームは
行動や戦い方によっては坂本龍馬や高杉晋作が生き残るルートも用意されていて、
「もしこの時代に自分がいたら」っていう没入感がすごいです。
🗡 推し流派は「立見流」──福沢諭吉の剣
戦闘スタイルも多彩で、刀・槍・銃・拳法など自由に選べるのですが、
僕が最後まで使っていたのは、福沢諭吉が操る「立見流(たつみりゅう)」。
ここは史実とはかんけいないみたい(笑)
居合抜刀術ですが、とてもかっこよかったです。
💬 まとめ:歴史×選択×自由な戦闘。すべてが最高。
『ライズ オブ ローニン』は、
「歴史をなぞる」のではなく、「歴史を選ぶ」ゲーム。
昔の東京、横浜、京都がオープンワールドで再現されていて
「この時代を自分で歩く」って、こんなにもエモいものだったのかとおもいましました。
これは、おもしろいげーむでした。
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