『仮説思考』を読んでみました。(ΦωΦ)

簡単に言うと、
いろいろ情報を集めてから考えるのではなく、
まずは「こうなるのではないか」という仮説を立て、
その仮説を前提に情報を集めたほうが、
効率的で質の高い思考ができる、という内容です。
本の中で印象的だったのは、
ノーベル賞を受賞した研究者のエピソードです。(ΦωΦ)
大量の情報や先行研究を調べたうえで論文をまとめるのではなく
情報がほとんどない段階でまず論文を書き、
そこから実験や検証を進めるべき
という心境が語られていました。Σ (° ꒳ ° )!?
この話はとても興味深く、
仮説を先に立てることの重要性が強く伝わってきました。
確かに、今の情報社会では、
調べれば調べるほど情報が増えすぎてしまい、
かえって思考が散らかって収拾がつかなくなることがあります。
そう考えると、
「まず仮説を置く」という姿勢は、
現代にこそ必要な考え方なのかもしれません。
正直なところ、もう少し早い段階でこの本を読んでおけばよかったな、とも感じました。