なかなか刺激的な本を読みました。\=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)/
題名は「日本医師会の正体」ですね。

賛否両論あると思いますが、
内容としては、
診療報酬をめぐる政策決定の舞台裏が描かれており、
医療費の抑制をしたい財務省と
医療提供体制の維持したい医師会が
ぶつかり合う構図が中心でした。(ΦωΦ)
私は医療者として「収入が減ると現場が回らない」という目線と、
生産年齢として「社会保障費が重い」という目線の両方で読めたので、
単純に善悪では割り切れないのですが、
とても刺激的で面白い内容でした。(`・ω・´)キリッ

内容はさておき、
今後も社会保障費をどう支えるのか、
医療費をどこまで抑制するのか、
患者負担をどう設計するのか、
高齢者の負担をどう考えるのかは、
ますます大きな課題になっていくのだろうな、
と読んでいて感じました。(*`・ω・´)

作者はどちらかというと医療費抑制寄りの立場に見え、
ほんとかどうか分かりませんが、献金の話なども出してきますので
医師会や医師が読めば反発が出そうな内容だとも思いました。\=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)/
専門用語は多いですが、関心がある人には読みごたえがある一冊だと思います。